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四万十川 沈下橋 No.4
一斗俵沈下橋
(いっとひょうちんかばし)(2011-01)
高知県 四万十町にある沈下橋です。
昭和10年に架橋された、四万十川本流で一番古い沈下橋です。
現在は通行止めになっていますので歩いて渡ることもできません。
両端へ行くには歩きだと結構な距離があります。
この橋は登録有形文化財になっています。
夏には子供たちの水泳場になっていて橋から飛び込む写真がよく撮られています。
行き方は、長野橋よりさらに県道19号線を南下すると、
対岸に県道322号線が出てきます。
そのまましばらく行くと、壱斗俵という地名があります。
米奥小学校の傍にある多い橋の上流側にあります。
四万十川 沈下橋の一覧は
こちら
を参照下さい。
本流で現存する最古の沈下橋です。
通行禁止なのでバリケードがあります。
橋の下に船が係留されていました。
橋の横に説明看板が立っています。
看板の前が広いので、車数台が停車できます。
対岸からです。
こちら側には駐車場になるものはありません。
突き当りが橋になる道なので手前で停めた方がいいです。
米奥小学校のそばにある橋からです。
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